2024年12月4日
CBD及びヘンプ業界団体4社 合同記者会見(2024年12月11日)のお知らせ

当機構はCBD及びヘンプ業界団体4社の連名で、以下の記者会見を行うこととなりました。

ヘンプとCBD産業の未来宣言
「世界でも類を見ない基準に挑む 〜日本のヘンプ/CBD産業の覚悟と挑戦〜」

一般社団法人麻産業創造開発機構
一般社団法人日本カナビス産業協会
一般社団法人全国大麻商工業協議会
一般社団法人オール・カンナビノイド

昨年12月、実に75年ぶりに大麻取締法が歴史的な改正を遂げ、本年12月12日にその第一弾施行を迎えるにあたり、大麻草を原料とする ヘンプ・CBD業界に携わる私たちが新たな時代に向けた決意を表明する場として下記の通り記者会見を行うことといたしました。
この改正は、業界の発展に向けた大きな第一歩であり、Δ9-THC残留限度値の規定など今後のヘンプ産業及びCBD製品等における健全な市場形成において重要な指針となると確信しています。私たちは、厚生労働省の指導を尊重し、厳しい遵守要件を乗り越えて業界の発展と消費者の安心・信頼を築くために尽力してまいります。
師走のお忙しい時期ではございますが、何卒ご取材くださいますようお願い申し上げます。

                  記

– 日時:令和6年12月11日(水) 15:30〜16:30
– 場所:厚生労働記者会(千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館9F)

*当日発表する共同宣言につきましては、記者会見後にあらためて発表いたします。
*ご取材をご希望の方は、会社名、記者名、媒体名を記載の上、当機構までご連絡をお願いいたします。
締め切りは8日(日)17:00とさせていただきます。原則、記者会所属メディア向けの会見になりますため、ご取材をお断りされることがございますことを予めご了承ください。

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